書くのと話すが大好きになった

その後、高校は英語に重視したコースに進んで英語の授業が飛躍的に多くなった。リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング、文法、すべての授業が個々に分かれていた。高校3年間で英語の土台基礎を改めて叩き込んだ感じ。もちろん続けていましたとも、「書いては声に出す」という英単語記憶法。中学校から高校までの6年間、書きまくっていたおかげと高校卒業後の英語専門の学校でより英語を追求して勉強したからか、その中でも私はライティングとスピーキングが一番得意になりました!今でもライティングはとても大好き。そして英語でのおしゃべりもとっても大好き。英語でジョークや皮肉を言ったら、ドイツ人の友達から、「なふてぃこは普通の日本人とはノリが少し変ってるね」と言われちゃった。うん、良い意味として捉えておこう(笑) 大人になった現在、同じような勉強方法はしなくなってしまたったけど、本を読んだり新聞を読んでいて、どうしても気になる単語があれば、ちゃんと調べるようにしています。でもいちいち単語を調べて、読むリズムを崩したくないから、意味のわからない英単語でもそのまま素通りして、前後の文章と流れで想像して読むクセがついてしまいました。う~ん、英単語を勉強して記憶するという点ではよくないよね。でも、大きな流れを捉えるということも大事かな。でも、「書く声に出す」はおススメです!いろんな方法を試してみて、自分に合った記憶法を見つけて欲しいな。

いろんな方法を試して自分に合う方法を見つけように!+1!


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書く書く書く
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