書く書く書く

私の英単語記憶法は、書く書く書きまくること。やっぱり、書かないと覚えられなかったな~まずはノートに覚えたい単語の日本語の意味を書く。日々、学校の授業で学んだ新しい単語を次々とノートに加えていく。日本語の意味を見て、英語に直すといったかんじで、毎日毎日単語を書きまくっていた。そしてある程度覚えてきたら、教科書の会話ダイアログを毎日読み込む。読み込みまくって、ほぼ暗記する。書いては読み、書いては読みの繰り返し。ベッドに入って、暗記した箇所をもう一度言ってみる。お風呂で一人二役の会話をしてみる。こんな風に中学校3年間をすごしていました。中学3年くらいになると、学校の先生が勧める単語帳を購入し、ひたすら英単語部分を隠して、日本語の意味を見て書きまくる。そして書きながら声に出す。書いては声に出す、これ本当に私には合っていたな~って思います。よく電車の中で単語ブックを手にして赤いフィルムで隠して単語を見て覚える学生を見かけるよね。私は電車の中でも、ノートに単語を書いていました(笑) もちろん満員電車の中で立ちながらはできないけどね。でも座れたときには、書く書く書く。声に出すのは恥ずかしいからやっていなかったけど(笑)

書く声に出すの繰り返し記憶法に+1!

関連キーワード

関連ページ

英語の勉強で一番大事なこと
英文を読むとき、何が重要かって?そりゃ、文章に出てくる単語の意味がわかっていること。発音できなくても、いい。見たとき、「これは確かこういった意味」と当たりがつけば、それでよし。文法がいまいちわからなくたって、単語の意味がわかれば、なんとなく文章の意味はわかるってもんです。これは私の個人的意見だけどね。単語の語彙を増やす事はとても大事だなと今でも痛感。だって新聞を読むとき、本を読む時、話を聞く時、そ
書く書く書く
私の英単語記憶法は、書く書く書きまくること。やっぱり、書かないと覚えられなかったな~まずはノートに覚えたい単語の日本語の意味を書く。日々、学校の授業で学んだ新しい単語を次々とノートに加えていく。日本語の意味を見て、英語に直すといったかんじで、毎日毎日単語を書きまくっていた。そしてある程度覚えてきたら、教科書の会話ダイアログを毎日読み込む。読み込みまくって、ほぼ暗記する。書いては読み、書いては読みの
書くのと話すが大好きになった
その後、高校は英語に重視したコースに進んで英語の授業が飛躍的に多くなった。リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング、文法、すべての授業が個々に分かれていた。高校3年間で英語の土台基礎を改めて叩き込んだ感じ。もちろん続けていましたとも、「書いては声に出す」という英単語記憶法。中学校から高校までの6年間、書きまくっていたおかげと高校卒業後の英語専門の学校でより英語を追求して勉強したからか、